学校と地域が連携した防災教育モデル事業とは?
  
 東日本東日本大震災を教訓に,住民一人一人が主体的に参画することのできる地域コミュニティ再生のための学びの場づくり,
コミュニケーションの場づくりを推進するため,学びを媒介としたコミュニケーションの活性化や地域の課題解決の取組を支援し,
地域コミュニティの再生を図るための人材を育成することを目的とした事業です。
 それを踏まえ,県南地域においてモデル地域を設置し,学校と地域が連携して防災体制づくりを行い,研修会や体験学習等を実施して,
学校及び地域の防災力強化の推進を図るとともに,学校及び地域の防災力を高める人材を育成していきます。

令和3年度モデルプログラム
 令和2年度に茨城県内の小学校が地域と連携した防災訓練・防災教室の実施報告書です。
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