平成29年度天章堂(後期)講座の継続募集について


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8 ルネサンス思想からイタリア美術を読み解く ~レオナルド・ダ・ヴィンチとその時代~
 ルネサンスとは古代文化の再生を意味し、古代ギリシア・ローマの哲学・思想とその世界観(プラトン主義、ストア主義、エピクロス主義、懐疑主義など)が熱心に学ばれ、知識人により共有されました。それにより当時の美術作品を、現代の視点からではなく当時の人々が備えていた教養に基づいて読み解く試みはひとつの有効な視点となりえます。本講座ではまず作品の主題を読み解くための基礎知識(図像学と図像解釈学)を確認したのち、ヴェネツィア派の画家ジョヴァンニ・ベッリーニ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、マニエリスム画家ポントルモとブロンズィーノの作品や、15~16世紀の肖像画群などを、同時代思想に基づいて解釈します。 

◆事前購入テキスト  税込2,916円
カルロ・デル・ブラーヴォ『美の顕現――ルネサンスの美術と思想』(甲斐教行訳 中央公論美術出版 ISBN978-4-8055-0773-5)
※受講決定してからお求めください。

①12/5     図像学入門・ジョヴァンニ・ベッリーニとエピクロス主義
②12/12    レオナルド・ダ・ヴィンチとルネサンス思想
③1/16     ポントルモとブロンズィーノ
④1/23     15世紀の暗地背景肖像画
⑤2/6       16世紀の「ペトラルカ風」肖像画

甲斐 教行 (茨城大学 教育学部 教授)

曜日:火曜日
時間:14:00~16:00
回数:5回
受講料:3,000円
 
11 映画からまなぶ世界 ~その魅力をとことん味わう~
 1895年にフランスのリュミエール兄弟がシネマトグラフを発明し、日本に映画が上陸したのが1897年のことでした。それから120年。大衆に愛された数多くの「映画」が世界中の歴史や文化を描き続けてきました。本講座は「世界の窓」とも言える「映画」を題材にして、茨城・日本・世界の歴史や文化、時代背景を読み解きます。

①10/28   「映画」にまつわるよもやま話 (寺門義典)
②11/4     「世界の窓」、映画。  ~日本映画から洋画まで~ (寺門義典)
③11/18    映画でまなぶ「日本」  ~深作欣二監督作品から時代を読み解く~(寺門義典・谷田部智章)
④12/2       映画でまなぶ「世界」  ~インド映画から文化を読み解く~ (寺門義典・山田タポシ)
⑤12/16     映画でまなぶ「茨城」   ~茨城をテーマにした映画を読み解く~義典・谷田部智章・山田タポシ)

310+1シネマプロジェクト代表 寺門義典

曜日:土曜日
時間:10:00~12:00
回数:5回
受講料:3,000円
 
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